自分にあった育毛剤

自分にあった育毛剤を選ぶには、きちんとその成分を確認して購入することが必要です。育毛剤のメインとなる成分が3つあり、それぞれに作用がありますから自分にあったものを選んで用いることで、効果を感じられるようになります。そして、逆に自分にあっていないものを用いると、効果が感じられないどころか逆効果で頭皮の状態が悪化したり髪の毛が弱くなったりしますから、必ず自分の症状とそれにあったものを選ぶようにしましょう。

血行を改善させる成分として、ミノキシジル、塩化カルプロニウム、センブリエキスが有名です。これらは、毛根へ栄養が行き届かなくなっていたり老廃物がたまっている際に用いると効果を発揮します。次に、毛母細胞に栄養を行き渡らせる成分としてビタミン類、アミノ酸、オウゴンエキス、オトギリソウエキスがあり、これは直接的に栄養を与えることで毛髪が生えて来やすくなります。男性ホルモンの過剰分泌を抑えるのにはフィナステリド、エストラジオールが挙げられます。

どれが良いのかわからない場合、喫煙者や運動不足、肩こりがひどい場合には血行不良、遺伝的に薄毛が多い家系ならば、男性ホルモン、生活習慣や食習慣の乱れは栄養不足が考えられるので、毛母細胞に栄養補給、というのが簡単な目安になります。ただし、薄毛というのは複合的な原因が考えられますから、一つの成分に絞らずバランスよく成分が合わさったものを選ぶのも一つの方法です。